よくある疑問
- マトリクス図って何?
- 頭が混乱して重要なことがわからなくなる
- 説明やプレゼンが下手
こんな悩みを持っている方へ。
本記事では、上場企業管理職のボクがマトリクス図・表の使い方について具体例つきで解説します。
- 考えていることが整理されてやるべきことが明確になる
- 図解でひと目で情報がわかりやすい
マトリクス図・表を使えるようになると上記のような恩恵が得られます!
僕が部下にする教育通りに解説しますので、上場企業の教育ってこんな感じかと思いながら読んでください!
この記事の信頼性
この記事を書いている僕は、本業は東証プライム上場企業の管理職を務めています。
- 上場企業の管理職
- 200名以上の従業員マネジメント経験
- 現在はIT企画部門
- 10億円以上のプロジェクト担当
- 経営層に向けたプレゼンが日常業務
業務はこんな感じです。
ロジカルシンキングは得意分野です。
(Twitter:@logithin_labo)

タップできる目次
マトリクス図とは【思考整理のフレームワーク】
マトリクス図とは、簡単に言うと思考整理のフレームワークです。
- 頭の中がごちゃごちゃ
- 色々な要素があって思考ストップしそう
こんなときは一度立ち止まって、ノートやホワイトボードを使ってマトリクス図を書いてみましょう。
マトリクス図を使うことで複雑な要素をひと目で整理することができます。
言葉だけだとイメージがわかないですよね。

マトリクス図のイメージを図解
上記のようにそれぞれ関連する要素を整理していきます。
A⇔A7、B⇔B7はそれぞれ対になる要素となります。
いや、図だけじゃわからん、という人はマトリクス図の作り方3つのコツを解説【例題3問】で具体例で説明しているのでそこまでスキップしてみてください。
マトリクス図を使うことの【2つのメリット】
マトリクス図を使うことの2つのメリット
- 情報の視覚化ができる
- 情報を整理できる
それぞれ解説していきます。

メリット①:全体像が伝えやすい
マトリクス図・表を使うことで、全体像が伝えやすいです。
例えば以下の画像。
- 緊急度:すぐにやるべきこと
- 重要度:大切なこと
代表的なタスク管理のマトリクス活用例です。
マトリクス図を使うことで、自分の頭の中を整理するだけでなく、相手に図解して示すことで全体像が伝わりやすいので会話をスムーズに進めることもできますよ。
メリット②:情報を整理できる
もうひとつが「情報整理」の観点です。
例えば上記の旅行の例だと「費用」と「距離」の要素で整理をしましたが
そもそも会話しているといろんな要素が出てきて頭の中がごちゃごちゃになります。
- 海外にいきたい!
- 自然と触れ合いたい
- リフレッシュしたい!
- 車移動でドライブも楽しみたい
こんな感じでいろんな要素があると「結局、何を重視すればいいんだろう」とわからなくなることってありますよね。
そんなときに、紙をペンを取り出してマトリクス図・表で整理することで情報を整理することができます。
思考停止して会話を止めるのではなくて会話を加速させるためにもマトリクス図・表をマスターしましょう。

マトリクス図の作り方3つのコツを解説【例題3問】
解説していきます。

コツ①:関係性のある要素を並べる
成績を上げるための勉強効率を考えてみよう。
コツ②:客観的に評価できる要素で構成する
身長・体重の関係性から肥満度を確認してみよう。
コツ③:結論が出せる要素で構成する
数あるタスクの中から優先度を考えてみよう。
まとめ:マトリクス図を使いこなして頭の中を整理しよう!
最後におさらいです!
マトリクス図を使うことの2つのメリット
- 情報の視覚化ができる
- 情報を整理できる
マトリクス図・表を使えるようになると上記のようなメリットがあります!
- 考えていることが整理されてやるべきことが明確になる
- 図解でひと目で情報がわかりやすい
こんな状態を目指すためにマトリクス図・表を使いこなしましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
