はじめまして。
上場企業で管理職をやっている「ぽてと」です。
本サイトに来ていただきありがとうございます。
この記事では、僕のプロフィールをまとめました。
僕の経歴
この記事を書いている僕は、本業は東証プライム上場企業の管理職を務めています。
- 上場企業の管理職
- 200名以上の従業員マネジメント経験
- 現在はIT企画部門
- 10億円以上のプロジェクト担当
- 経営層に向けたプレゼンが日常業務
業務はこんな感じです!
(Twitter:@logithin_labo)
上記の通り、本業はサラリーマンで管理職です。
発信している媒体
上記の媒体で発信しています。
Twitterでは、ブログ記事の紹介や得意な図解を発信しています。
「Twitterで有益情報発信しまくってフォロワー万まで増やしてやる!」
と意気込んでましたが、現実は難しいです。
現在はフォロワーを増やすことではなく、インプットをアウトプットをちゃんとするために使っています。
学んだ知識も発信しないと意味ないですからね。
誰かの役に立てばいいな、と思いつつと思ってやってます。
タップできる目次
当サイト(ロジシン Labo.)のコンセプト
ヒトコトで言うと「ビジネススキルの棚卸」です。
これまで僕が学んできたビジネススキルを論理的にブログで見える化しています。
こんな内容
- 会社では教えてなかなか丁寧に教えてくれない仕事術
- できる人がやっている意外な習慣術
- 文章よりも、より理解を深めるための図解
- 分析・思考力を上げるロジカルシンキング
- できる人が無意識にやっているビジネス思考法
- コミュ障のためのコミュニケーション術
発信内容は上記のような内容です。
僕が自分のキャリアで学んできたことの棚卸をしていき、
「なぜ僕がこんなことを学んだのか?」
「なぜこんな悩みがあったのか?」
ビジネスマンが抱える悩みのあるある、ですので
同じような悩みをもつ誰かの役に立てばうれしいです。
ブログをはじめた経緯
僕がブログをはじめた経緯は、以下のような理由です。
- ビジネスパーソンとして成長したい、スキルアップしたい
- 会社員以外の副収入が欲しい、自分の力だけで稼いでみたい
- 自分の強みを把握するために、ブログを通してスキルの棚卸をしたい
- 過去の自分ができなかったこと、今の自分ができるようになったことを振り返りたい
- 過去の自分と同じように困っている人の役に立ちたい
ざっと上記のような感じです。
じゃあ昔の僕はどんな人物だったか?
昔の僕はこんなやつだった
- 「どんな仕事に就きたい?」→ずっと探している
- 「将来やりたいことは?」 →ずっと探している
- 「あなたの強みは何?」 →ずっと探している
- コミュ障で友達もほぼいない
- 人前で緊張してしゃべれない(赤面症)
こんな感じで、自分に自信がありませんでした。
なので、情報を発信して誰かの役に立つことで自分に自信をつけたかった…というのも多きな理由です。
でもこんな僕でも上場企業で管理職になり、200名以上の従業員のマネジメントをできるようになりました。
今では、数10人の前でスピーチすることもあれば、社長や取締役の前でプレゼンすることもあります。
上場企業で管理職って・・・頭良いからでしょ?
元々素質があったんじゃないの?
昔のひねくれた僕だったらこんな風に思ってたと思いますw
結論、全然頭もよくなかったです。
仕事で意識してきたこと
- 年収をあげたい
- 成長したい
- スキルアップしたい
上記が僕がこれまで漠然と意識してきたことです。
気づいたら管理職になってました。
ブログをはじめて「僕自身が何か発信できることないかな?」と考えていると
僕の強みはロジカルシンキング、論理思考、ビジネス思考だと気づきました。
つまり、「強みがあるからブログで発信しよう!」ではなく、
「ブログで発信することを考えて強みを理解した」というような経緯です。
僕のように、頭が良くなくても、ロジカルシンキング、論理的思考力を身につけることができれば、
それなりに仕事ができるようになると思っています。
なぜなら、ロジカルに考える=課題解決の連続だからです。
ロジカルシンキングさえできれば、目の前の課題を解決し続けることができます。
当サイト(ロジシン Labo.)の人気記事
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PV数が高い記事になっているので、ぜひ参考にしてみてください。
当サイトの使用ツール
- サイト作成ツール:WordPress
- WordPressテーマ:AFFINGER6
WordPressテーマは、2022年にSangoからAFFINGER6に変更しました。
AFFINGER6は使いやすい!
お気に入りです。
AFFINGER6に興味がある方は以下のリンクから公式ページへどうぞ。
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管理職ぽてとのバイブル【おすすめ本】
ありすぎて紹介しきれないので、
この記事では、当ブログで最も売れている本を紹介します。
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート―50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」
本書の内容
大学生が3カ月で100万円貯めるには、どうする?
こんな突飛な質問から、試験、日常生活、ビジネスなど、あらゆる場面で一生使える最高の問題解決法とは―どんな問題も「3ジャンル、5ステップ」で解ける、東大発、新思考システム。出典:本書の内容説明より
ポイント:『3ジャンル・5ステップ』で解ける 東大発の新思考システム
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノートは、東大ケーススタディ研究会という東大の戦略コンサル志望者を中心の研究会が執筆しています。
1日1問!といったように楽しみながら読めて少しずつ問題解決のプロセスを学ぶことができますよ。
「東大生が書いた」シリーズは3部構成で以下も頭の体操におすすめです。
ロジカルシンキングを鍛えられる本では、当サイトで最も売れてる1冊です!
その他は上記の記事も参考にしてみてください。
次に、コミュ力を鍛える系の本で最も売れている本を紹介します。
本書の内容
人との関係は、どんな伝え方をするかで決まる。
著者は、アサーション、アンガーマネジメント、アドラー心理学の考え方を取り入れたコミュニケーション研修が大好評の超人気講師。従来の会話のフレーズ集では、紹介しているセリフしか身につかないが、本書は、「伝える」「聴く」「質問する」「切り出す・切り返す」「大勢の前で話す」「仕事以外での会話」という6つのシーンそれぞれで、好かれる人や一目置かれる人はどんなことを心がけているのか、なぜそれをするといいのかというところまで、フレーズ例を交えながらしっかり解説。
また、話すこと、聴くことのみの解説ではなく、気まずいシーンや言いづらいシーンでの振る舞い方など、これまでのコミュニケーション本にはないテーマも紹介している。
どんな場面でも、一瞬でいい関係を築くコミュニケーションのコツをあますところなく公開。出典:本書の内容説明より
ポイント:6つのシーン別会話例をイラスト解説
『伝える・聞く・質問する』など会話フレーズを場面別に紹介しています。
気まずいシーンでのコミュニケーション例や人間関係を築くための伝え方など
コミュニケーション大百科は、どんなシーンでも対応できるコミュ力を身につけたい人におすすめです。
その他は上記の記事も参考にしてみてください。
まとめ
本記事は以上です。
僕と同じような悩みを抱えている人に少しでも参考になればうれしいです。
よければ参考にしてみてください。