本記事で解決できる疑問
- 要約サービスのflier(フライヤー)って何?
- flier(フライヤー)の評判ってどうなの?
- 料金ってどのくらいかかるの?
本記事ではこんな疑問に答えます。
こんな方におすすめ
- 限られた時間を有効活用したい
- 読みたい本がたくさんあるけど時間とお金が足りない
- スキルアップや自己投資したい
- 読書がなかな続かない
上記のような人は、本の要約サービス flier(フライヤー)を利用することで時間の有効活用が可能になります。
僕はビジネス知識を吸収のため年間60冊程度は本を読んでいたのですが
いまでは月額2,200円のflier(フライヤー)のみに変更しました
僕自身、本を買うことをやめてflier(フライヤー)のユーザーになった実体験含め要約サービスflierについて紹介していきます。
タップできる目次
【flier(フライヤー)】おすすめできる2つの根拠
flier(フライヤー)は、ビジネス書をメインとした本の要約サービスです。
フライヤーはいわゆる圧縮情報です。本の大事な部分を手短に教えてくれます。
ビジネス書が要約されているので、1冊10分程度で読むことができます。
サービスの詳細は、動画をみるとわかりやすいので上記を参考にしてみてください。
flier(フライヤー)をおすすめする根拠は以下の2点です。
- 情報の質が高い
- 圧倒的なコスパ
それぞれ解説していきます。
flierおすすめの根拠①:情報の質が高い
時間を有効活用したい、効率的に学習したいのに要約が微妙だったらイヤですよね。
flier(フライヤー)は、情報の質が非常に高いです。
なぜなら、プロの経営コンサルや編集者が要約を作成しているからです。
ちなみにホリエモンもおすすめする品質です。
ホリエモンもおすすめの品質
ホリエモンの「スマホ人生戦略」の中でも以下のように言っています。
ポイントが要約された「圧縮情報」が多くの分野で公開されていることは知っておくべきだ。
同じ知識・技術を習得するなら、短期間で済む方が良い。
flierのような書籍の要約サイトを利用すれば本の要点がわかるし、ライブドアニュースでは記事冒頭で内容の要点を知ることができる。
質と量に優れた情報が溢れている現在、時間をかけて学ぶという姿勢では、他人に後れをとることになる。
「急がば回れ」ではなく、「考えながら急いで回れ」の精神で、ツールを駆使し、すべての時間コストを圧縮する意識を持とう。
出典:スマホ人生戦略
ホリエモンが言うように「急がば回れ」ではなく「考えながら急いで回れ」の精神で僕も利用しています。
経営コンサルや編集者といったプロ集団が時間をかけてつくっている有料サービスなので、信用できるサービスです。
flierおすすめの根拠②:圧倒的なコスパ
結論、flier(フライヤー)月額2,200円のサブスクで約3,000冊のビジネス書のインプットができます。
フライヤーの優秀なコスパを具体的な数字で考えてみます。
- 通勤中:電車内で1冊(10分)
- 休憩中:サクッと1冊(10分)
- 帰宅中:電車内で1冊(10分)
例えば上記のように毎日3冊ずつの要約を読んだとき、ビジネス書の平均単価を1,500円だとすると
- 1日当たり:(要約3冊分×1,500円)=ビジネス書4,500円分のインプットが可能
- 1週当たり:(4,500円×出勤日数5日)=ビジネス書22,500円分のインプットが可能
- 1ヶ月当たり:(22,500円×4週)=ビジネス書9万円のインプットが可能
もちろんもっと読むことができればさらに有益になります。
料金プランは以下の通りです。
flier(フライヤー)3つの料金プラン
項目 | ゴールドプラン | シルバープラン | フリープラン | |
---|---|---|---|---|
料金プラン | 有料コンテンツ | 全コンテンツが 読み放題 | 月 5冊まで | なし |
無料コンテンツ | 月 20冊程度 | 月 20冊程度 | ||
料金(月額/税込) | 2,200円 | 550円 | 0円 | |
申込方法 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
「とはいっても自分に合うのかな?」という人はいまだけお試しが可能です。
約3,000冊以上のビジネス書が読み放題のゴールドプランが7日間無料で利用できます。
7日間無料で利用して、微妙だと思えばそのまま解約可能ですのでまずは試してみてください。
flier(フライヤー)【4つの特徴】
フライヤーに少しでも興味を持っている方のために、本章ではフライヤーの4つの特徴について解説していきます。
flier(フライヤー)の4つの特徴
上記がフライヤーの特徴です。
それぞれ詳しく解説していきます。
flierの特徴①:読書時間の時短が可能(1冊10分)
ビジネス書を1冊読む時間は、4~6時間程度と言われていますが、フライヤーなら10分で完結できます。
- 1冊読むのにかなり時間がかかる
- 読んだけど頭に入っていない
そもそも頑張って1冊の本を読んでも得られる知識はその本のごく一部です。
- 理想→本を読んだら情報すべてが自分の知識になる
- 現実→ごく一部しか知識にならない
頑張って本を読んだことある人なら経験済みかと思いますが、実際に覚えてる内容ってごくわずかです。
なので、大事なのは要点をおさえることです。
フライヤーは本の要点だけ抑えてくれているので上記のような悩みも解決してくれます。
僕は年間60冊程度本を読んでるんですが、要約サービスのおかげで時短が実現できています。
本当はもっと読みたいけどこれ以上時間がないと思っていたのも解決できました。
ビジネス書を1冊読むのに4時間かかるとすると、flier(フライヤー)なら24冊分のインプットが可能
要点さえ把握できればOK!と思っている人にはかなり有益なサービスです。
さらにサブスクなのでコスパも良しです。
flierの特徴②:「いま読むべき本」がわかる
フライヤーでは、約3,000冊の本の要約情報が読み放題です。
話題の本から不朽の名作まで毎日1冊ずつ要約を追加配信しています。
- ビジネス書って色々ありすぎて何読めばいいかわからない
- みんな当たり前のように会話してるけど同じ本読んでる?
- 本の選び方がそもそもわからない
実際に新刊図書は年間8万冊以上、ビジネス書だけでも6,000冊以上が発売されているそうです。
フライヤーでは「いま読むべき本」をランキングで紹介してくれます。
つまり、flier(フライヤー)を使っていれば流行の本までおさえることができます。
flierの特徴③:プロ集団が要約した品質
上記のように思う方もいると思います。
効率化したくて要約読もうとしてるのに、その要約が微妙だったら意味ないですよね。
結論、フライヤーの要約は信用できます。なぜなら、プロの経営コンサルタントや編集者が要約をしているからです。
当然、要約者の方々は要約を書くためにその本を読み込んで要約しています。
最近はYouTubeや個人ブログでも本の要約をやっている人も多くいますが、やはり段違いのクオリティです。
再掲:ホリエモンもおすすめしている品質
前述していますが、実はホリエモンの「スマホ人生戦略」の中でも以下のように言っています。
ポイントが要約された「圧縮情報」が多くの分野で公開されていることは知っておくべきだ。
同じ知識・技術を習得するなら、短期間で済む方が良い。
flierのような書籍の要約サイトを利用すれば本の要点がわかるし、ライブドアニュースでは記事冒頭で内容の要点を知ることができる。
質と量に優れた情報が溢れている現在、時間をかけて学ぶという姿勢では、他人に後れをとることになる。
「急がば回れ」ではなく、「考えながら急いで回れ」の精神で、ツールを駆使し、すべての時間コストを圧縮する意識を持とう。
出典:スマホ人生戦略
flierの特徴特徴④:スマホで完結なので手軽さ◎
フライヤーは、WEBやアプリで利用可能なオンラインサービスです。
つまり、通信環境さえあればスマホで完結が可能です。
- 出勤前にカバンの中に本を入れる
- 電車の中でカバンから本を出す
- スキマ時間に読むにしてもまわりの視線が気になる
スマホだけで完結できるので上記のような悩みも解決することができます。
満員電車の中で本をひろげるのは難しいですが、flier(フライヤー)ならスマホひとつで閲覧可能です。
「荷物の軽減」「スマホひとつで読める」このあたりは、ビジネスパーソンに取っては意外とありがたいです。
音声学習も可能
そもそも活字が苦手で、要約を読むことさえも面倒。
という人もいるかと思います。実際、動画や音声の方が頭に入ってきやすいっていうのもありますよね。
そんな人に向けては、音声サービスも用意されています。
音声版の長さは1冊当たりで10分~15分程度となってますので、2~3駅くらいの通勤をしている人であれば電車移動の間に1冊要約情報がインプット可能ですね。
flier(フライヤー)の3つのメリット【僕の実体験】
僕が実際にflier(フライヤー)を使ってみて感じたメリットは以下の3つです。
flier(フライヤー)3つのメリット
それぞれ解説していきます。
flierのメリット①:インプットの大幅な効率化が可能
要約サービスを使うことで「大幅な読書時間の時短」「インプットの効率化」ができました。
気になって購入したけど読んでいない本が溜まって本棚がいっぱいになり、無理やりブックオフやメルカリで売る
以前の僕は上記のようなスパイラルが起きていて、買ったはいいけど読むことなくメルカリやブックオフで売る、みたいなこと結構起きてました。
溜まっていく本をみると「本来は情報のために買った本」なのに「はやく読み終えること」が目的になったりしてました。
ビジネス書って1冊1,500円とかするのに読まずに売るとかもったいないですよね。
その点、フライヤーはサブスクなので所有する必要なし、10分で読めるから焦る必要なし、保管場所も必要ないというメリットづくしでした。
flierのメリット②:スキマ時間の有効活用
特に僕が実感しているのは、スキマ時間を有効に使うことでオン・オフの切り替えが明確になったことです。
本を読んで知識を深めることはビジネスマンとして必須!
とか上司や先輩によく言われるけど、こっちはそんな時間ないよ。
以前の僕は上記のように思ってました。
強制で読め!ってわけじゃないんですけど、本を読んで
情報を取ってないとビジネスパーソンとして意識低いと思われるんですよね。
ちなみに、楽天ブックスの調べによると、
ビジネスパーソンの抱える悩みは「貯金したい」に次いで「読書をしたい」だそうです。
仕事が忙しくて時間がない中でそうやっていろんな情報を投げられると、休みの日にやりたくもないのに読書の時間を取ったりしてました。
その点、フライヤーはアプリもあるし、電車通勤のようなちょっとしたスキマ時間で活用することができます。
ちょっとしたスキマ時間を活用できるようになってからは、家に帰ったら完全にオフ!とできるだけでも気持ち的には全然変わりました。
flierのメリット③:実質数万円レベルの圧倒的コスパ
- 年間60冊:約10万円の書籍代の出費
- flier(フライヤー):月額2,200円(年間26,400円)
理論上これだけのコスパが実現可能なんです。
今では、ひとまずライヤーで読んでみて、気になった本だけ買いに行くということもできるようになりました。
休みの日に面倒だけど、上司が言ってた本買いに行くか。
上記のような時間はかなり少なくなりました。
より多くの本に効率的に出会うことができるのもメリットの1つです。
flier(フライヤー)の口コミ・評判
疑問:興味はあるけど実際使っている人の評判を聞いてみたい
上記のような方に向けてTwitterやネットでの評判を紹介します。
悪い評判&口コミ
flier、サービスとしては良いんだけど、肝心のまとめ読みできる書籍が微妙なのでは...という感じがある...
新書とか別にその辺でテキトーに読めば良いわけで...— fjwr (@ryfjwr) March 28, 2019
flier(フライヤー)は主にビジネス書中心のサービスゆえ、ビジネス書以外を目的としたニーズは満たせていないようです。
また、要約サービスの特性上「時短効果」「効率化」といったことをメリットとしているため、そもそも自分で本を読めてしまう読書上級者には効果が薄いようです。
良い評判&口コミ
flierめっちゃ便利だなーと改めて痛感。
短時間で本が読める。
中身が省略されて〜と言う人は本を買えば良いと思う。
小説は別として、情報収集の読書は本当に大事なところのみを拾ってアウトプット出来るかが鍵だと思うから。— るりびたき (@ruribitakibooks) September 17, 2020
flier使い始めたけどめっちゃ良いな。
ちょっと知っときたい知識を入れたりとか、気になる本だけど一冊読む程じゃないとか、色んなものが拾える。— そごみつ (@so_gomi_tu) June 8, 2020
今更ながら本の要約アプリ「flier(フライヤー)」めっちゃいい!
プロが要点をまとめてくれるから、本選びの時とか数分の隙間時間を活用できる。
ちなみに音声再生で、かつバックグラウンド再生できるからめちゃ便利。#フライヤー #スキマ時間 pic.twitter.com/NbiWbB440s
— Reikos (@ReikoReiko53) December 23, 2019
ビジネス書の要約アプリ
「flier(フライヤー)」めちゃ良い...!スペシャリストの方がまとめた要約がわかりやすくて、話題の本のエッセンスが数分で掴める。
本を読む前の頭の整理や本選びにも役立つ。隙間時間を超有効に使えるアプリだ...! pic.twitter.com/LvcnhmFB4V
— はあちゅう (@ha_chu) November 25, 2019
時短が実現できて、要約質=サービス品質も良い!という評判が多いですね。
上記の評判&口コミをみて「1回試してみたい」と思った人は、無料キャンペーン開催中に試してみることをおすすめします。
まとめ:flier(フライヤー)は時間のないビジネスパーソンにおすすめ
本記事の内容を最後におさらいしていきます。
flier(フライヤー)の4つの特徴
flier(フライヤー)の3つのメリット
最後に料金プランを再掲しておきます。
7日間無料で利用できるキャンペーンはいつ終わるかわからないので、少しでも気になる人は今すぐ登録してみてくださいね。